参加費は800円で完成済みのプログラムファイルを入れたpicoドライブ(4GB)付きです。
参加前提の環境は主催者様のホームページにあるので参照してください。
http://icchu.jp/wmpg/
さて、当日はT-01Aの調子が悪く起動できない状況に陥っていました。
webで症状を見るとハードリセットで回復してることが多そうです。
手順に沿ってやってみると、ハードリセットすらできない状況に!
実機持参はあきらめてエミュレータで動作確認できるのは判ってるのでT-01Aは後で対応する事にしましょう。
今回、会場になってるのは足立区の生涯学習センター&図書館&放送大学の足立学習センターのビル。
なんと、バイク(排気量関係なし)がとめらるんですね。
時間に遅れているのでバイクでGO!
だいたい40分くらいで到着。11時頃でした。
さて、内容ですが最初はVisual Studio 2008の使い方などを説明していたようです。
遅刻して(申し訳ありません)到着したので最初の部分はよくわかりませんでしたがxcodeに使い方は似てる部分もあります。
(遅れてきたので)最初に使い方の部分をすっとばして、いきなりコーディングしてました。実はVisual Studio はMSDN目当てで買ったことがあるので使ってたので思い出しました。昔より簡単になってますね。
下記プロジェクト作成し各種ファイルを編集し、コンパイル、テスト。
- 画面上にボタンを配置し押したら文字列や時間を表示する
- 簡単な計算機
実際にリリースする段階までのデバッグまではいきませんでしたが、また参加したいと思います。
最後に。
主催者のいっちゅうさんは参加費は集めてるものの会場を借りたり、サンプルプログラムを配布したりしてるのでボランティアです。ありがとうございました。
こういう人が多いのがOSSの世界なんでしょうね。
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